装飾オブジェのようなフラワーベースは、ワックス本 来の用途を離れ、生き生きとした彫刻のようなデザ インで姿を現します。この作品はポルトガルにある Manulena(マヌレナ)社のアトリエで職人たちが手 作業で製作したものです。このアトリエはワックスに おける技術を正確かつ感性豊かに守り続け、伝統的 に受け継がれてきた希少なサヴォアフェール(職人技)を具現化しています。水を入れて花を飾るためにデザインされたフラワーベースは、自由に花を活け、そのひとときを称え、室内 でも身近に自然を楽しんでいただけます。古代ルネッサンス期にインスピレーションを得 て、Diptyqueならではのエレガンスで再解釈された デザインは、自由で感覚に訴えるフォルムを表現しています。メゾンを象徴するオーバルにホワイトポーセ リン製カメオが、作品ひとつひとつに装飾的な印象 を添えています。滑らかでベルベットのようなワックス に、サヴォアフェール(職人技)が息づいています。